古賀市議会 2021-03-03 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日) 本文
施政方針で述べておりますシビックプライド、すなわち市民の誇りや愛着につきましては、郷土愛といった地域に対する愛着はもちろんのこと、自分自身が関わって地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心のことであり、市民の皆様の地域に対する誇りの高さや愛着の深さを喚起して、地域の課題解決に市民の皆様が主体的に関わっていく意識を根づかせることがまちづくりを進めていく上で重要であると認識をしております。
施政方針で述べておりますシビックプライド、すなわち市民の誇りや愛着につきましては、郷土愛といった地域に対する愛着はもちろんのこと、自分自身が関わって地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心のことであり、市民の皆様の地域に対する誇りの高さや愛着の深さを喚起して、地域の課題解決に市民の皆様が主体的に関わっていく意識を根づかせることがまちづくりを進めていく上で重要であると認識をしております。
昨年9月の審査も活発で真摯に行われたと思っていますが、今回はそれ以上に活発かつ真摯に審査に取り組んだと、議員各位、自負心を持っておられるであろうと思います。 令和元年の決算審査は新型コロナウイルス感染症のさなか、世界経済の危機、地域経済の深刻な状況の中で行われることになりました。市民の皆さんもそうしたことから筑紫野市議会がどのような議論をするのか、注目を集めておりました。
◎総務部長(大賀正晃) 今、議員さんがおっしゃっておりますような優遇といいますか、そういったものについて全国の団体でいろんなことがなされておるということもお聞きしておる中で、やはり、消防団員になったからというわけではございませんけども、やはり自分は社会貢献やっているんだと、地域貢献やっているんだというふうな自負心といいますか、誇りを持ってもらいたいというのは、これは精神論でまことに申しわけないんですけどもあるのかなというふうに
◎総務部長(大賀正晃) 今、議員さんがおっしゃっておりますような優遇といいますか、そういったものについて全国の団体でいろんなことがなされておるということもお聞きしておる中で、やはり、消防団員になったからというわけではございませんけども、やはり自分は社会貢献やっているんだと、地域貢献やっているんだというふうな自負心といいますか、誇りを持ってもらいたいというのは、これは精神論でまことに申しわけないんですけどもあるのかなというふうに
そして、何よりも、子供たちにとっては、町自慢、ふるさと自慢の意識と自負心が醸成されてきたことも、町の職員さんが笑顔で語ってくれました。 道の駅は現在、全国で1,150カ所、まだまだ年間25ないしは30カ所のペースでふえ続けているそうです。先ほど、類似した施設が幾つもある、数多くあるということでありましたけれども、善導寺、おおき、みづま、よらん館、あるいは、みやま等々、存じ上げています。
◆20番(豊瀬尉君) ぜひともこの大きなプロジェクトについて、投資金額も約100億円というふうに聞いておりますし、それくらいの投資がされる、していこうということは、行橋の潜在能力がそこにあるんだと認めてでの民間の投資ですから、そういったことを考えたときに、行橋のまちに投資をしようという気概が生まれるだけの自負心を持ちながら行橋の行政を邁進してもらいたいと思いますし、それにおごることなく、やはり地域住民
そして、何より子供たちにとっては、町自慢、ふるさと自慢の意識と自負心につながってきたことを、その職員は笑顔で語ってくれました。 一概に5,000人の町でできたから、久留米でもとは言いませんが、関連する部局にはそれぞれ、その分野に業通されている、スペシャリストがいらっしゃいます。可能性の御検討を重ねてお願い申し上げる次第です。以上の要望を申し上げて、私の質問を終わります。ありがとうございました。
そういった自由化は独自としてやってきているはずだと、我々は農業経営の中でやっているんだという自負心が農業生産者にはあるということを現実味として各地方の農協はわかっている。
それは我々議会人の責任と自負心によるものであります。市政各般に問題を提起する立場と解決する行政の立場の十分なコンセンサスの中で、肥大化する行政機関と施策の選択及び判断ができるだけわかりやすくあるように、市にあっては努力されんことを要望いたします。何事につけ目的と手段が混同されないよう、市長の適切な指導を期待するものであります。 以上、会派の主張する地方分権に関する意見、要望を申し上げました。
なぜかというと、やっぱりそれだけの自負心があるんです。自分たちは行政、地域の中で一生懸命やってきたという熱い思いがあるんです。やっぱりそのあたりがちょっとネックになっているんだろうと思うんです。 区長さんたちの意見を十分取り入れながら──実は来年の3月31日を目途にという、ここにやっぱりちょっとネックがあるんだろうと思うんです。
なぜかというと、やっぱりそれだけの自負心があるんです。自分たちは行政、地域の中で一生懸命やってきたという熱い思いがあるんです。やっぱりそのあたりがちょっとネックになっているんだろうと思うんです。 区長さんたちの意見を十分取り入れながら──実は来年の3月31日を目途にという、ここにやっぱりちょっとネックがあるんだろうと思うんです。
と申しますのは、私は今日まで、学校給食施設の建替え問題について、真剣にかつ熱心に、この議会で問題提起をしてきただけでなく、解決の方法も提案をしてきたと思っており、そういった自負心がございます。いろいろ難しい問題も関係職員の皆さんの力を借りて、そしてセンター建替えのパターンとして、どういう方法が良いかということで、いろんなシミュレーションをして頂きました。
行橋市がやはり7万2000人という、この行橋市、京築の中核だ、中心だというんだったら、それなりの自負心で行動してもらいたいし、そういう情報網をとりながら、ここに24名の議員が居ります。ともに行橋市の発展のために、九州トヨタのトップクラスは行橋出身なわけですよね。議員のなかにも、その同級生も居るわけですよ。だから、やはり情報不足。
その50年近い歴史がある調理人さんの現状までは、やはり最初の方々は正職員じゃなくして、いわゆるパートに近い形から調理人として働いてこられた歴史があるわけで、この方々の功績が少なくとも事故のない、今もって現業の調理人さんが、やはり全国トップレベルにあるとまでいわれるだけの自負心をもたれるというのは、そういう先輩の方々の実績があったからだと、私は理解します。
そういう自負心、こういうものをむしろ生徒たちに教えていただきたい、これが私の願いです。 次に、第3番目に上げておりますアメリカのフロンティアスピリットという問題については、先ほどから論議を交わしてきましたように、非常に誤った動きがある。これを反省して新しい開拓精神と言ったのが、あのケネディであるわけです。ニューフロンティア精神ということを言っています。